11月16日(月)
ハンディがある子をもつ親の会
ゆうきっこクラブ さんの「ゆうきっこ会員による情報交換とフリートーク」の見学に行ってきました。
現在会員さんは約130人、この毎月1回のフリートークには30人~40人の会員さんが参加されているそうです。
障害をもつ子どもたちは、制度の狭間で療育を受ける機会が非常に限られています。
ゆうきっこクラブは子どもたちが生き生きと楽しい時間を過ごしながら意欲や自立心を養い社会性を身につける事、また、親子で一緒に遊ぶことで親同士の輪を広げ、障がいのある子もない子も共にふれあって交流できる楽しい遊び場を提供し続けていく事を目標に活動しています。 (ゆうきっこクラブ資料参照)
★一生懸命にお子さんの事を考えておられるお母さんたちの姿が印象的でした。
コメントをお書きください